石原ホームコンポーネント株式会社 全てのお客様に安全安心をお届けしたい。ツーバイフォーのエキスパートカンパニーを目指します

2×4について

ここでは、2×4工法の優れた6つの特性についてご紹介します。

1.耐震性

ツーバイフォー工法は床、壁、天井の6面が一体となった構造。
各面は、枠組材と構造用合板等を一体化させた「ダイヤフラム」と呼ばれるパネルになっています。
この構造が、ツーバイフォー工法のきわめて優れた耐震性の源になっているのです。
「面」で構成されるツーバイフォー工法は、外力を6つの面で効率よく吸収し、負荷を分散させます。
地震の際には、揺れを面全体で受け止め、変形に耐える優れた機能を発揮するのです。
面で支えるツーバイフォー工法

2.耐風性

ツーバイフォー工法は、毎年ハリケーンや竜巻の被害に悩まされる北米で生まれた工法です。
ですから、強風に対する対策も十分考慮されています。
たとえばそのひとつが「ハリケーンタイ」と呼ばれる補強金物。 この金物は屋根タル木と構造壁とを強力に連結させています。
これにより、強風にあおられて屋根が飛ばされるのを防ぐのです。
補強金物はこれ以外にも数種類あり、それぞれの部位で専用の金物が効果的に使用されています。
金物写真

3.耐火性

木は燃えやすいというイメージがありますが、厚みのある木材は、火がついても中心まで一気に燃え上がることはありません。
木の表面が炭化することによって火の進行が押さえられ、強度の低下をくいとめるのです。
また、一般の住宅火災では、空気の通り道となっている壁内部や天井裏から火が伝わり、建物全体に燃え広がるケースが多いと言われますが、ツーバイフォー工法では、構造材が空気の流れを遮断するため、火の進行が遅くなります。
この「ファイヤーストップ構造」により、より優れた防火性が保たれるのです。
さらに、ツーバイフォー工法では、天井や壁の内側に優れた防火性を持つ石こうボードが貼られます。この点も耐火性をアップさせるポイントです。
耐火性

4.耐久性

室内外の急激な温度変化により生じる結露は、木材の腐朽やカビの繁殖といった様々な悪影響を及ぼします。
ツーバイフォー住宅では、断熱材を使用することにより、内外の温度差を緩和し、結露を起こりにくくしています。
また、使用されるほとんどの構造用製材には含水率19%以下の乾燥材を使用。
木造住宅に大敵の湿気についてもさまざまな対策が考えられています。

5.遮音性

高い機密性を誇るツーバイフォー住宅は、同時に遮音性にも優れています。
壁に使用されている石膏ボードは、高い防音効果で音の透過を防止。 壁内部の断熱材は、吸音材としても機能するため音を効果的に吸収します。
ツーバイフォー住宅は、外部の騒音を防ぎ、内部の音を外に漏れにくくする構造になっているのです。

6.省エネルギー性

もともと木には断熱性に優れているという特性があります。 木材は鉄やコンクリートに比べて熱を伝えにくいのです。
ツーバイフォー住宅はこの木材をふんだんに使用。同じ木造の在来住宅と比べても約1.2倍の使用量です。
さらに、外壁内に充填された断熱材により、外気温の影響を受けにくくし、高い断熱性を保ちます。